入門
英語では101。アメリカの大学での講義には番号が振られているのですが、基礎となる入門者向けのコースは101となります。FX101といえば外人には通じやすいでしょう!ネトフリなどで青春者の英米ドラマを見ていると、よく出てくる用語です。
口語ではhow-to(ハウトゥー)とも言います。日本の和英辞書ではentrance(エントランス)とかintroduction(イントロダクション)などという翻訳を多く見かけましたが、これでは欧米人にあまり通じないでしょう。
日本語においても、かつてはよく使われた入門から、始め方ややり方などに変化してきているようです。年配の方には「入門」でいいですが、若い方には「始め方」や「やり方」の方が合うのかもしれません。
ところで、この「今井雅人によるFX初心者のための入門・始め方と口座比較」では今井先生の著書の原本にはなかった用語集を作成してあるので、初めてFXを学ぶ入門者や初心者の方でもよりよく理解できる構成となっています。
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