テスラの次にテンバガーとなるのはどれか?松田遼司の米国ハイパーグロース株紹介
松田遼司は、テスラに続くテンバガー候補のハイパーグロース株を起業塾ABSで2020年から紹介しています
ABSの起業のアイデア・発想に役に立つシリコンバレー等の注目スタートアップ企業の紹介
テスラがテンバガーになったのは2020年の新型コロナウイルス流行によるFEDによる緊急利下げによる世界的な金余りが原因でした。
2022年の4.25〜4.5%への30年ぶりとなる急激な利上げで、テスラ株は6割も下落しました。
2023年には利上げも一段落し、グロース株でも選別投資が始まるでしょう。Market Insiderの記事にあるように今年前半はキャシー・ウッド率いるARKKが+60%の好成績を上げています。
松田遼司は、たぱぞう氏監修の「2022年版米国株の稼ぎ技196」でも3人の執筆者の1人となっています。
まだ日本では殆ど情報がない、次世代のテスラ=各ハイグロ株についての資金調達状況やSPAC合併上場企業かどうか、その沿革や商品について詳細に解説しています。
また、日本では殆ど知られていない米国ではプロが注目するゾルタン・ポズサーとピーター・シフの記事を解説してきました
リアルインテリジェンスの松田遼司の記事
今後はこちらでゾルタン・ポズサーとピーター・シフの記事を解説していきます。
よろしくお願い申し上げます!